私たちは人生の1/3の時間、睡眠に使われていると言われています。
質の良い睡眠は、日中酷使した体の疲れを回復したり、免疫力を高めてくれます。
質の良い睡眠を手に入れるには寝具選びがとても重要ですが、自分に合った寝具を選ばないと
、腰や背中の痛みに繋がり、本来の体の自然治癒能力を発揮することが出来ません。
マットレスに詳しい友人からエアリーマットレスは、お手頃価格で睡眠の質をあげることができるマットレスだよ
と言われたので、その言葉を信じて購入をしました。
でもエアリーマットレスは厚みや形状、素材など種類が多過ぎてどれを選んだらいいか迷いました。
今回は腰痛持ちの私が迷いに迷い吟味して、実際に店頭で試しに行った結果、
購入したアイリスのエアリーマットレスをご案内します。
見出し
アイリスエアリーマットレスで背中や腰の痛さから開放されたい
購入したのはエアリーマットレス エクストラ ボリューム シングル AMEX-110S
私が購入したのは暑さ11㎝の3つ折りタイプ
エアリーマットレス エクストラ ボリューム シングル AMEX-110Sです
いろいろ調べてみたら楽天が一番安いみたいです。
楽天でチェックしてみてください。
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購入に至った理由
エアリーマットレスのマットの厚みは5㎝〜12㎝までラインナップがあります。
私は床敷きで使うため、底付き感が心配でしたので11㎝の厚みを選びました。
11㎝なら経年によるへたりがあっても底付き感はなさそうだからです。
口コミも調べましたが、11㎝を使っている人で底付き感やへたりがあるというクレームは見当たりませんでした。
重さは8kgですが店頭で持ち上げた時、女性の私でも難なく持てたので畳んだり移動するには問題ないと思いました。
2種のエアロキューブ搭載(リブ構造エアロキューブ➕通常のエアロキューブでさらに体圧分散フィット感がUP)
アイリスエアリーマットレスの中で1番ハイグレードなタイプなので、寝心地が良さそうです。
ワンランク安い9㎝タイプもあるのですが、千円弱の差で2種のエアロキューブ搭載
(リブ構造エアロキューブ➕通常のエアロキューブでさらに体圧分散とフィット感がUP)
という厚みの安心感のメリットが有りコスパが良すぎるため、だんぜん11㎝を選びました。
ミニマリストに大人気エアリーマットレス MARS-S
私は床敷きで使うため寝心地の良さと長保ちを期待して、エアリーマットレスエクストラボリューム AMEX-110Sを選びましたが、
マットレスの上に重ねて使う人やミニマリストの方には、薄くて軽いことが特徴である
エアリーマットレス MARS-S シングル5㎝タイプがおすすめです。
エアリーマットレスの中で1番お手頃、重さ4.5kgのためコンパクトに畳めて軽い
エアリーマットレス全てのシリーズに搭載されている共通機能
エアリーマットレスは厚みや形状素材の種類はあるものの、全てのシリーズに搭載されている共通機能が素晴らしいので
ご紹介します。
エアロキューブの恩恵5選
1、体圧分散▶︎腰痛や背中の痛さ、肩こりが軽減
2、通気性の良さ▶︎湿気の多い夏も快適に過ごせる
3、マットレスの丸洗いが可能▶︎シャワーで洗い流せて手軽、速乾性が有流ため、
ペットが吐いたり失敗した時も丸洗いできるから安心
4、マットレスが抗菌防臭▶︎カビが生えにくい、お手入れが簡単
5、軽い▶︎折り畳めるのでコンパクトにできる
エアリーマットレスのデメリット
エアリーマットレスのいい所ばかりでなくデメリットや気になる点もご案内します
・経年による底付き感とへたりが心配▶︎体重が重い方はマットレスの厚み5㎝タイプだと、へたりが早い可能性が高いです。
・寝返りをうつ時や頭を上に動かすとカサカサ音がする。音については店頭で試した際個人的には気にならなかったのですが、
個人差があリますが、音に敏感な方には向きません。
・通気性が良すぎて冬は寒い▶︎通気性の良さ特徴のマットレスのため、
エアリーマットレスにパッドなどを重ねて使わないと冬は寒いかもしれません。
まとめ
床敷きで使うのであれば、厚みのあるエアリーマットレスエクストラボリューム AMEX-110Sがおすすめです。
多機能でコスパが良く極上の眠りを体験することができるので、購入して損はないです
デメリットもあるので、気になる点は店頭で横になってみたりした方がよいです。
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