昭和時代 流行ったお笑い漫画道場をふりかえる

Twitterで’#昭和生まれっぽい発言をしろ’の反応が良かったので
お笑い漫画道場を深堀りしていきたいと思います。

お笑い漫画道場

個性的な人物が寄り集まって漫画を書き続ける昭和を代表するテレビ番組!

1976年4月11日から1994年3月27日まで放送

あなたも当時は毎回の放送を心待ちにしていたのではないでしょうか。

司会者

柏村武昭 アナウンサー

レギュラー回答者

キャストについては他にも出演していましたがここでは特に好きだった4人のご紹介です

富永一朗

冨永先生
マンガ家、おっぱいネタや銭湯ネタが多い。鈴木のことを「土管に住む極度の貧乏人」として
マンガに生き生きと書いていた。写真はその模様(いい顔してます)

鈴木義司

鈴木義司
マンガ家、マンガの中で自分を「大金持ちの伊達男」として書いていた。富永一朗との絡みが鉄板
富永からは常に「土管に住む極度の貧乏人」として描かれていた。

車ダン吉

本業はタレントだが画力が高く後に連載を持つほどのマンガ家として活躍する
第1回目からのレギュラーメンバー
’だん吉・なお美のおまけコーナー’担当

川島なお美

川島なお美
本業は女優、3代目女性レギュラー、セクシーで可愛らしいマンガが特徴
だん吉をいじるネタをよく描いていた
’だん吉・なお美のおまけコーナー’担当

キャラクラー

りゅうのすけ ピンクのワニ
アシスタントもする活動的なキャラクター
りゅうのすけ

だん吉・なお美のおまけコーナー

視聴者から送られてきた出演者の似顔絵を紹介し、番組オリジナルプレゼントをするコーナー
おまけコーナー

まとめ

マンガって見てる方は楽しいけど自分で書くのは難しいと思いますよね。
でも4コマ漫画くらいなら5才児でも書けるんですよ。
あなたもマンガが書いてみたくなったのではないでしょうか。

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