ベネクスアイマスクの効果と着用した感想

身に付けるだけで疲れが取れる、血流が良くなる、アンチエイジング効果がある、
免疫力がアップするなんて聞いてちょっと胡散臭いなぁ、、と思いますよね。
正直なところ使ってみるまでは私も疑いを持っていました。

でも今は違います。 「ベネクスアイマスクの効果と着用した感想」の続きを読む…

緊急事態宣言後の新しい生活様式 満員電車の怖さと梅雨時期の災害に備えて 

緊急事態宣言が解除された今後については、感染拡大防止と感染リスク低減が重要になります。

今回は働く世代が直面する通勤時の満員電車と
梅雨の時期に向けて大雨や土砂崩れなど災害が起きやすいため
災害避難について考えていきます。

通勤時の満員電車への対策

テレワーク
時差通勤
車内換気
車内での会話を控える

今後はテレワークが新しいスタイルになるのではないでしょうか。

ただ満員電車にならないように3蜜を防ぐには上記のような防止策だけでは
限界があると思います。
なぜなら現在テレワークに対応できない職種はとても多いですし、時差通勤を心掛けることについては
朝起きてから家を出るまでの習慣はそう簡単に変えられないからです。

賛否両論あると思いますが一番効果的なのはピーク時の電車賃を値上げすること
だと思います。

電車のつり革
不特定多数が触れる電車のつり革にはなるべく触れたくないですよね、、
でも揺れの大きいカーブは捕まらざるをえない
そんな時には直接触れなくて良い便利グッズがあります。

災害避難
これから梅雨の時期に向けて大雨や土砂災害が起こった場合の対策
について政府が対策をアピールしていました。

どのように感染防止するのか
クラスター発生したらどうするのか

ホテルや旅館の活用
可能なあ限り避難所の開設
マスクやパーテーションなど必要な物資を早急に用意

避難所が開設されても家族と同じくらい大切なペットが同伴NGの場合があると思います。
動物が苦手な人、アレルギーの人もいますし、匂いや鳴き声など問題はいろいろ考えられます。
ペットがいなくても人が密集した避難所でプライバシーを守りたい場合、着替えなど一時避難できるテントがあったら便利です。
Soarmax ワンタッチテント 3-5人用 防水防風幅広い用途 グレー+グリーン XK-GYGN

新型コロナ 緊急事態宣言後の生活はどうなるのか

日本では5/25に緊急事態宣言が全国的に解除されましたが
一足先に緩和されている海外ではどのように生活しているのでしょうか

h1緊急事態宣言後の予想される生活/h1
イギリスでは一足先の5/7に緩和されています
イギリスの過ごし方を参考に解除後の日本の生活を予想します

h2緩和後のイギリスの生活/h2
h3仕事/h3
仕事はできる限りリモートワークする
リモートワーク不可能な仕事はできる限り出社する

日本でもワクチンなどが整って新型コロナが治るまで、
1〜2年はリモートワーク中心になりそうです
そしてリモートワークの方が効率や生産性がいいことに気づいて
逆に出勤する社員の方が少なくなるかもしれないですね。

h3公園などへの散歩/h3
緩和前はゆっくりと公園のベンチに腰掛けることはNG 緩和後は散歩もゆっくりベンチに座ることができる

日本では公園のベンチまで制限する事はなかったですが、不特定多数が触れる公園の遊戯物
は触れたら消毒や手洗いなど引き続き気をつけましょう。

h3人との会話/h3
同居していない人となら2メートル以上離れていれば外で会っておしゃべりできる。

日本でもソーシャルディスタンスを保ちながら過ごすことになるでしょう。
新たな生活方法としてガイドラインができると思います。

h3スポーツ/h3
スポーツ:テニスの場合は屋外でプレーすることが条件でシングルスのみダブルスは4人全員が同じ家に住んでいる場合が可能
握手やハイタッチは禁止
ラケットやボールはイニシャルなどで所有者を明確にして自分の物以外触らないようにする

日本では明確なルールはないもののソーシャルディスタンスを保ちながらスポーツすることになるでしょう。

雇用調整助成金が受け取りやすくなったはずだが窓口で申請断られる

雇用調整助成金について経済対策で助成金など受け取りやすくなった
内容
シフト制で働いている人
仕事のある時だけ契約を結んでいる派遣社員

時給で働くパートやアルバイト
具対的には。。
休業が続く店舗・施設で働く従業員
ツアーの中止で仕事がなくなった派遣社員
仕事の予定がなくなった従業員の過去の労働実などを元に仕事があったとみなして対象となる

ところがハローワークで断られるケースがあるとのこと
国の通知が行き渡っていないようで助成金を断られるケースが多いそうです。
原因
窓口の対応が追いつかない

申請場所
労働局やハローワーク

多くの企業の担当者が訪れ混み合っている状況で、申請から承認まで時間がかかり生活に困窮している人に
速やかに助成金が渡らない。

申請する時には窓口の担当者任せにせず、自ら厚労省のHPなどで助成金の対象を確認することで速やかな手続きを
めざす。

コロナで生活が一変 コロナ以前が贅沢すぎたと思う事

新型コロナウィルスが感染拡大した後から私たちの生活は一変しました。
コロナ前は当たり前に外出して余暇を楽しんでいましたがそれもままならなくなり
いろいろなことが不自由になりました。
今回は生活の変化について詳細をまとめます。

コロナ前に出来たこと
自由に買い物ができる
現在デパート系などはほとんど臨時休業しており買い物できません。。

自由に国内海外旅行ができる
世界規模で新型コロナが拡大しているため旅行することができません。

自由にアロママッサージを受けることができる
これは私がリフレクソロジー(フットマッサージ)が好きで結構行くのですが
今は家の近くがどこも臨時休業してるため仕方ないので家でマッサージできるpanasonicのフットリフレで足の疲れを癒しています。
これは空気圧でマッサージするのですが指圧できる付属品も付いています。
外出してないから足は疲れないのでは❓と思うかもしれないですが意外と疲れます。

夜遅くまで飲食店が開いている
営業時間短縮しているため仕事帰りはすでに閉店している
または店に入っても早い時間に閉店するのでせわしない、ゆっくり過ごせない

季節の草花を愛でることができる
散歩やジョギングは良しとされていますが
1〜2時間くらいまでを推奨されており、レジャーマットを敷いて食事を楽しむなんて事は出来ない空気です。

マスクを付けなくて良い
風邪や花粉症の時ぐらいしか付けなかったマスクは常時付けなくてはならない
ことになり、今後もコロナ終息まではつけ続けることになりそうです。
息苦しいですし、これから夏にかけて高温多湿の日本では辛くなりそうです。
夏でも涼しいマスクないかなぁ、、と検索していたら、、、ありましたwww

手指消毒をしなくて良い

距離をおかなくて良い

就職先が豊富
新型コロナの影響で経済が壊滅的になりたくさんの人が解雇されることになりました
また内定取り消しや延期され

外出自粛で良かったこと
リモートワークが増えた
満員電車に乗らなくていい
オフィス家賃いらない
はんこ文化の衰退
ズーム飲み会や会議することでよりネット文化が進んだ

ロックダウン規制緩和が始まるイタリアとスペインの今後

現在ロックダウン中のイタリアやスペインが18日から順次制限緩和がはじまります。

スペイン
スペインはマドリードとバルセロナ以外を制限緩和
集会は最大10人を許可

イタリア
イタリアの5/17の死者数は145名、日本と比べると制限緩和はできないくらい多いですが、イタリアからするとロックダウン開始以降最小数です

ピーク時に1日900名亡くなっているので145名が緩和できるくらいの数なのでしょうね。

イタリアではレストランやバー、美容院、カフェ、キリスト教カトリック教会も活動再会

すでに制限緩和している韓国
すでに規制緩和している韓国は「社会的距離」を保つ上で経済活動を再会している。

イタリアやスペインも「社会的距離」を保ちマスクを付けながら経済活動を再会する予定
他国から未来の日本を予想
日本も東京都など緊急事態宣言が解除された場合はマスク着用した上で社会的距離を保ちながら
経済活動が再会されそうだ。コロナが収束するまではこの新しいスタイルで生活することになるのでしょう。

コロナ以前のあの自由な生活が懐かしくて尊い。
 

緊急事態宣言解除後の生活はどうなっていくのか

日本では先日39県について緊急事態宣言が解除され

東京など残る8都道府県についても解除が検討されていますが、解除後の生活はどうなるのでしょうか

緊急事態宣言後の生活

5/6緊急事態宣言が解除された韓国は現在どのような生活になっているのでしょうか

韓国の新しい生活様式

生活の中での距離置きを継続している

ウィルスの存在を前提として日常生活を取り戻す

職場や買い物などのシーンにおいて31の生活シーンの詳細が記載されている冊子がある。

冊子の主な項目

(1)調子が悪かったら、3~4日は家で休む。

(2)人と人の間は、両腕を広げた距離を置く。

(3)30秒の手洗いと、せきエチケット。

(4)毎日2回以上の換気と、定期的な消毒。

(5)距離は置いても、心は近くに。

感染拡大の状況が悪化すればいつでも協力な社会的距離に戻る